
英国政府がAppleのiCloudサービスへのアクセスを求めていると報じられているが、その個人情報へのアクセス範囲は当初考えられていたよりもさらに広範囲に及ぶようだ。
内務省は以前、ADPがセキュリティ保護する標準的な電子メールとクラウドサービスへのバックドアアクセスを要請していた。
しかし、Appleは2016年2月にこの措置を強行したことについて「深く失望している」と述べた。
注目すべきは、政府が依然としてネットワーク上の30億人すべてのユーザーへのアクセスを求めていることである。
1月、Appleは国家情報機関(NIA)がAppleに提供したのと同じセキュリティツールで、英国民の個人情報を保護するだけでなく、オープンソースソフトウェアプラットフォームを使用しているにもかかわらず、政府とAppleの間で機密情報が電子メールでやり取りされていることに関する要請を撤回した。
米国政府当局者は、バックドアサービスによる公共データへのアクセスを否定している。

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